Shibuya.lisp TT#4 「ふつうのLisp入門」

11月7日開催の Shibuya.lisp TT#4 でLispの初心者向けセッションを行います。

受講する方は、以下を予めPCにインストールしてきて下さい (会場では無線/有線LANは使えませんのでご注意下さい)。

1. Lisp(Scheme)の処理系

今回はLisp(Scheme)の処理系として Gauche を使います。
Gaucheの最新版は 0.8.14 ですが、0.8.12, 0.8.13でもかまいません。

インストール手順:

Winodws

  1. コンパイル済Windows用バイナリ をダウンロード
  2. 適当なディレクトリー、例えば C:¥ に展開します。
  3. 環境変数 PATH に上で展開したGaucheの binディレクトリーのパスを追加します、C:¥ に展開した場合は C:¥Gauche¥bin をPATHに追加
  4. DOS窓で以下のように gosh (Gauche) を実行しバージョン番号が表示されれば OK
C:¥>gosh -V
Gauche scheme interpreter, version 0.8.14 [utf-8]
C:¥>

Mac (Leapoad, Tiger)

portでインストールするのが簡単です。

% sudo port install gauche
% gosh -V
Gauche scheme interpreter, version 0.8.13 [utf-8,pthreads]
%

Mac (Snow-Leapoad)

今のところ、port一発では入りませんが、以下の手順でインストールできます。
% sudo port install libiconv +universal
% sudo port install gdbm  +universal
% sudo port install gauche build_arch=i386
% gosh -V
Gauche scheme interpreter, version 0.8.13 [utf-8,pthreads]
%

Linux等

Debian,Ubuntuは apt でインストールできます。
それ以外のLinux/Unixでは ソース をダウンロドして make installして下さい。
% gzcat Gauche-0.8.14.tgz | tar xf -
% cd Gauche-0.8.14
% ./configure
% make
% make test  
% sudo make install
% gosh -V
Gauche scheme interpreter, version 0.8.14 [utf-8,pthreads]
%

2. rlwrap (Mac,Linux のみ)

gosh にはGNU readline は組み込まれていませんので、gosh を便利に使うために rlwrap をインストールする事をお薦めします。

インストルは

3. Lispコードをシンタックスハイライト出来るエディター

Lispのプログラミングを支援(対応カッコのハイライト、インデント…)してくれるエディターをインストールする事をお薦めします。

Emacs,Vim等のインストールはネット上の情報を参考にして下さい。今回は、最低限のインストールが出来ていれば良いと思います。

テキスト・サンプルコード

テキスト・サンプルコードは http://ey-office.net/redmine/attachments/28/shibuya_lisp4.zip をダウンロードしPC上で展開して下さい。